大型石炭火力発電所建設に環境省が異議~当然でしょう

環境相、山口の石炭火力計画に異議 CO2削減を重視

原子力発電所は、放射能に対する無知と偏見に囚われた原発再稼働反対派の圧力で再開できない。電力会社はコストを下げるために、コストの安い大型石炭火力発電所建設という温暖化ガス削減に逆行する措置に出ている。現在計画されている大型石炭火力発電所は次のようになっている。

千葉袖ヶ浦火力発電所(千葉県袖ケ浦市)
千葉袖ヶ浦エナジー 200万キロワット

武豊火力発電所(愛知県武豊町)
中部電力 107万キロワット

西条発電所1号機(愛媛県西条市)
四国電力 50万キロワット

三隅発電所2号機(島根県浜田市)
中部電力 100万キロワット

西沖の山発電所(仮称)(山口県宇部市)
山口宇部パワー 120万キロワット

CO2を少しでも減らすには天然ガスによる火力発電所の方が良いが、コストが高くなるのでできない。電力料金を上げないようにするための必死の努力だろう。原子力発電所を再稼働すれば解決するのに、原発反対派の圧力でできない。

しかしこれだけの大型石炭火力発電所を建設すると、温暖化ガス削減目標は達成できない。環境省が異議をとなえるのは当然だ。電力会社は、電力料金維持と温暖化ガス削減の板挟みにあっている。時勢を理解しようとしない原発反対派の人たちにも困ったものだ。

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コメント

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