スーパーや八百屋で買った野菜や果物、どのように洗って食べていますか。水洗い?台所洗剤に浸して水洗い?はたして農薬は除去されているのでしょうか。それでも野菜や果物に付着した農薬、いわゆる残留農薬、気になる方多いのではないでしょうか。そのような方に、スプレーで簡単に農薬を洗い落とせるものを紹介しましょう。もちろんスプレー自体安全ですし、栄養価も変わりません。

 

ここで紹介するのはこれです。

veggy アルケミー

実際に試してみました

スーパーで買ったミニトマトとキュウリ、それと自宅の家庭菜園で育てた農薬をまったく使用していないミニトマトとキュウリで実際に試してみました。

どの野菜も、使い方説明書のとおり、veggyアルケミーをまんべんなく吹きかけて1分ほど放置し、veggyアルケミーが野菜全体にいきわたるよう手で軽くなじませてから水を流しました。

結果は次のとおりです。

スーパーで買ったミニトマトとキュウリ

スーパーのミニトマト

うっすらと黄色のに変色しています。1分ほどで濃い黄色の水滴がボールに垂れるのが確認できました。この黄色の液が、溶けだした残留農薬です。

スーパーののキュウリ

ミニトマトほどではありませんが、うっすらと黄色になっています。

家庭菜園で育てた無農薬ミニトマトとキュウリ

無農薬ミニトマト

無農薬キュウリ

いずれも変わりません。黄色の液は確認できませんでした。。

効果が期待できそうです。

スーパーや八百屋の野菜や果物は農薬漬け

スーパーや、無農薬野菜に限定した一部の八百屋さん以外のほとんどの八百屋さんで売られている野菜や果物が、農薬漬けだということをご存知でしょうか。これには無理もない面もあります。スーパーや大部分の八百屋さんは、虫の食った跡のない見栄えのよい物しか扱いません。農家がそれに見合った野菜や果物を提供するには、大量の農薬を使うしか方法がないのです。虫が食わないことは、それが安全でないことを虫は知っているからなのです。これは、農家の方からもよく聞くことです。農家の方はこのような疑問を感じながらも、生活のために農薬を使わざるをえないのです。

食べる前に水で洗えばいいじゃないかと思いますが、実は水で洗っただけでは農薬は落ちません。なぜならば、農薬を散布するときに、展着剤という雨で農薬が洗い流されないようにする薬を一緒に混ぜているからなのです。農薬をしっかりと野菜や果物に貼りつけているわけです。スーパーなどで売られている見栄えの良い野菜や果物のほとんどがこのような状態なのです。これが残留農薬です。スーパーのミニトマトやキュウリ、レタス見た目もきれいですよね。でもこれ大量の農薬があってこそできるものなんです。

一方、ポストハーベスト農薬というものがあります。収穫後の農作物に保存のために使用する殺菌剤や防かび剤です。日本では使用が禁じられていますが、外国から輸入される果物や穀物には保存のために使用されています。日本では食品の保存のために使用されているとして、食品添加物という扱いになっています。

実は、日本農業の単位面積あたりの農薬使用量は世界でもトップクラスとのことです。ダントツは中国、次が韓国で日本は3番目の農薬使用国です。2010年時点で、フランスの3.6倍、アメリカの5倍の農薬を使用しています。高温・多湿で病虫害が発生しやすいこともあるでしょうが、見栄えを重視する消費者嗜好が大きく影響しているのでしょう。

ただこれらを食べたからといって、直ちに健康に影響を与えるというものでもありません。それは、厚労省で定めた一定の基準を満たしていない場合は販売してはいけないことになっているからです。(食品中の残留農薬等|厚生労働省)

野菜や果物の農薬を簡単に洗い流すには

それでもこのような野菜や果物を長い間食べ続けていたら、体のどこかに異常が出てきそうで心配ですよね。これまで記述してきたような農薬の使われ方を見ると、できることならきれいに農薬を取って食べたいですね。特に子供に食べさせるものならなさらです。

農薬を簡単に落としてくれるものがあります。それが、冒頭で紹介したこれです。

簡単に野菜洗い!veggy アルケミー

 スプレータイプで、野菜や果物にスプレーしてから水洗いして食べます。天然のホタテ貝殻を原料とした水酸化カルシウムだけが含まれています。水酸化カルシウムは、食品添加物としても使われている安全なものです。界面活性剤、保存料、着色料、香料も一切使われていません。水酸化カルシウムはアルカリ性ですから、これで展着剤を溶かしてしまうという理にかなったものです。

台所洗剤も農薬を落としてくれます。台所洗剤の用途を見ると、「野菜・果物・食器・調理用具用」とはっきり書いてあります。しかし、これには界面活性剤他の物質が使われていますので、直接口に入れるものの洗浄は安全面で疑問が残ります。以前の野菜栽培時の肥料が不潔なものだったので、これを洗浄するために台所洗剤が使われましたが、化学肥料になってからはこの必要性がなくなり、現在台所洗剤で野菜や果物を洗う人はほとんどいないでしょう。そのため、台所洗剤で野菜や果物を洗うことに抵抗感をもつ人も多いでしょう。

veggy アルケミーならば、簡単に安心して野菜や果物を洗って食べることができます。

米を台所洗剤で洗うことはしませんし、洗剤メーカーでもこのことは想定していません。しかし、先ほども記述しましたように、外国から輸入された穀物にはポストハーベスト農薬が使われています。veggy アルケミーは、米も洗うことができます。輸入米を使っている家庭では洗った方がいいでしょう。

もともと野菜や果物の専用洗剤として開発されたものではないようで、写真のように効果・効能を見ると、消臭効果・除菌効果・除ウイルス効果・防カビ効果が記載されています。O157やノロウイルスの除去にも効果があるようです。



 ALCHEMY

 

無農薬野菜を買うという方法もあります

そもそも無農薬野菜を買えば、こんな心配はいりませんね。でも、近くに無農薬野菜を売ってくれる八百屋さんがないという方に、朝穫りの無農薬野菜を届けてくれるところがあるんです。



千葉県香取郡多古町周辺の、無農薬野菜を専門に栽培している農家さんたちが集まって運営しているそうです。お試し野菜セット、一度試してみてはいかがでしょう。