スコアメーカーZEROで歌を演奏してみる

スコアメーカーZEROでは、歌詞を演奏する機能が加わりました。初めて試してみました。それがこの Youtube です。

 

これは、前回の下記投稿のスコアで実際に歌を演奏させたものです。

スコアメーカーで演奏してみる

歌詞を入れた後に演奏するには、ツール>オプションの左側の「再生」をクリックして、

Kawai GM2 SW Synth / VSTi / ボーカル

を選択します。

「基準ピッチ」もデフォルトは440Hzになっていますので、最近主流の442Hzにしておきましょう。

次にボーカルのパートを選択してプロパティを表示します。

「楽器・歌の選択」で「ボーカル(歌詞を歌う)」を選択します。

「ボーカル設定」の「設定」をクリックすると、下のポップアップがでます。

ここで、男性・女性、子供・大人の声を決めます。ビブラートの深さと速さも設定できます。実はここの設定がとても難しい。いろいろ試行錯誤しないといけないようです。

「音色」は何でもいいようです。ポップスなどでよく使われるコーラスを入れたりするときの、コーラスのタイプを選ぶときに使うようです。

実際「ボーカル設定」でいろいろ試してみましたが、どうも気に入った声にならないです。機械的なぎこちない声で、とぎれとぎれになってしまいます。もっともおかしいのが、ここの曲のようにゆっくりした曲の2分音符以上の長い音符は、後ろが大きくなることです。そこでしかたなく、フレーズの最後の付点2分音符は、2分音符に変えました。それでも大人の女性の声ではこの不自然さが目立つので、上のように、子供の声にしてビブラートも浅くしました。それでも最初の Youtube のように突き放したような不自然さがあります。現在のところこれを調整する方法がみつかりません。

日本語のフレーズを分析して発音しているわけではないようなので、日本語として不自然に発音されることがあります。

気が付いたのは次の2つです。

「私は」は「watashiha」と発音されるので、「わたしわ」と歌詞を入れる
「月見草」の「う」は「u」と発音されるので、「つきみそお」と歌詞を入れる

歌詞の演奏ができるといううたい文句で登場したスコアメーカーZEROですが、まだまだ改良の余地があると感じました。

 

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