おかしな環境省の石炭火力発電所新設容認

今年4月からの電力自由化に向けて、多くの企業が電力ビジネスに参入しようとしています。しかし、これら新規参入企業の多くが、儲けのためにコストの安い石炭火力に向かうのは目に見えています。環境省は昨年6月に、石炭火力発電所の新設に異議を唱えていました。

大型石炭火力発電所建設に環境省が異議~当然でしょう

ところが昨日、一転してこれを容認すると発表しました。温室効果ガスの管理を強化するという前提を入れていますが、そんなこと実現できるとは思えません。

世界的には石炭火力発電所廃止の方向になっていて、日本は世界から非難を浴びています。

時代に逆行する日本の石炭火力発電所建設

それにもかかわらず、これからさらに石炭火力発電所が増えて、温室効果ガス排出に貢献しようとしている。何とおかしな国なんでしょう。

 

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