画期的なガン治療となる免疫チェックポイント阻害剤

これまでのガン治療は様々な方法でガン細胞を死滅させるものであったが、人間が本来持っている免疫機能を強化して、ガン細胞をやっつけるという画期的な方法が発見されたそうです。これにより、今までどの抗ガン療法も効果のなかったガン患者にも希望がでてきました。

https://www.ono-oncology.jp/contents/patient/immuno-oncology/step3_05.html

人間のガンに対する免疫細胞(T細胞)は、免疫力を強化するアクセル役の機能と、これにブレーキをかける機能があります。最近の研究で、ガン細胞がこのブレーキの機能を操作して、ブレーキをかけてしまうことがわかりました。T細胞のブレーキの機能(PD-1)と、がん細胞の作用(PD-L1)の結合を阻止するのが、新しく見つかった免疫チェックポイント阻害剤とうことです。

この発見者が京都大学の本庶佑(ほんじょたすく)さんを中心としたグループです。これが本格的に実用化されれば、大村さんに続いて次期ノーベル医学生理学賞は間違いないですね。最近日本人の活躍がうれしいです。

 

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