緑茶のおいしくて免疫力を高める飲み方

7月1日のNHKためしてガッテンで、緑茶のおいしい入れ方が取り上げられていました。しかも、免疫力が高まるというのです。番組を見逃した方、そして自身の備忘録のためにまとめておきます。

緑茶(煎茶)を普通のお湯で入れますと、うまみ成分のテアニンの他に主成分のカテキンが出てきます。カテキンは抗酸化、抗菌、抗ガンなど様々な作用があって人体に良い効果をもたらしますが、渋みがあります。またコーヒーよりは少ないのですが、カフェインも含まれます。

この煎茶を氷水で5分間抽出すると、うまみを邪魔する渋みや苦味のもととなるカテキン、カフェインが抽出されないので、おいしいお茶ができるのです。生産地の宮崎県では、夏には昔から行われていた方法なのだそうです。

氷水で抽出すると、カテキン、カフェインは抽出されず、代わりにエピガロカテキンという成分が抽出されます。エピガロカテキンは、白血球の一種であるマクロファージを活性化させるため、免疫力が高まります。

一度抽出した煎茶は、冷蔵庫に入れておけば何度でも抽出できます。さらに、これをお湯で抽出すれば、抗酸化、抗ガン作用のあるカテキンが抽出されます。

さらに中性脂肪を気にしている人にはうれしいお茶の入れ方も紹介されていました。

煎茶1gに青じそ(大葉)2枚をすり鉢でペースト状になるまですりつぶしてから30分~60分室温中に置きます。すり鉢にお湯を入れて1分間置き、茶こしで湯呑に注ぎます。緑茶のカテキンに加えて、テアフラビンやテアルビジンといった中性脂肪の吸収を抑える成分が抽出されます。トクホの代わりになりますね。

 

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